空調設備工事、4つの種類
1.新設工事
空調機器を新規に設置する工事を行います。
オフィスや工場、一般住宅など場所によって規模や人数、環境が最適な空調方変わるため、それぞれに合わせた式を提案します。
2.配管工事
室外機などの熱源機器から、空調機器までの配管を行う工事です。
冷媒配管工事、冷却水配管工事、冷温水配管工事、ガス配管工事などが含まれることが多いです。
3.ダクト工事
ダクトを設置し、温風や冷風の流路を通す工事です。 スパイラルダクト工事や塩ビダクト工事などが主な内容です。
ダクトの外側には保温材を巻き、断熱を施します。
4.メンテナンス
顧客の空調システムや空調機器を⻑持ちさせ、より快適に使用してもらうためのメンテナンスを行います。
エアコン洗浄、フィルタのクリーニング、空調ガス補充、不具合が見つかれば補修を行います。
空調設備工事とは?
空調設備工事とは、空調システムの新規設置や配管工事、既存の空調システムの修理や保守点検のことを指します。
空調は人々が快適に過ごすために欠かせない設備で、とても重要視されている設備の一つになります。
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